「百年の夢」
プロジェクト1
一般国道36号をウェルカムロードにする。北広島インター〜豊平橋
- 全線電線地中化(国交省は今後5年間で全国3,000kmの電線地中化を進めようとしている。)
- 将来的には、北広島インターから室蘭に至る一般国道36号全線を対象とする。
- 全線にデザイン灯を設置する。(PFI方式により、市民から寄付を募る。)
「思い出街路灯」の設置(市民の名前と言葉を街路灯に入れる。)
北広島インター出口近くの交差点から豊平橋まで総延長12.856kmに光の絨毯を敷く。
街路灯に世界各国語の「ようこそ」「いらっしゃいませ」を掲げる。
ライトの色を1シーズン1色として変化させる。例えば、夏は涼しげな色、冬は暖かみのある色とする。ライトはスイッチ切替式とし、取替えは行わない。
(東京の吉祥寺にある井の頭公園では、老朽化したベンチを市民の寄付によって新設し、「思い出ベンチ」と呼んでいる。)
- 絨毯をイメージしたカラー舗装に変更する。
- 北広島インター出口に野球、サッカーのアウェイチームのフラッグを掲げ、敬意を表する。
「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、
公共施設等の建設、維持管理、運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法です。
一般国道36号をビクトリーロードにする。豊平橋〜札幌ドーム
- 日本ハムファイターズ、コンサドーレ札幌、札幌ポラリスがリーグ優勝の場合、凱旋道路とする。
- 街路灯に球団フラッグを掲げる。
旧豊平橋を復活する。
- PFI方式により、極力税金を投入しない。
- ライトアップにより、新たなランドマークを創出する。(石井幹子氏に依頼、石井氏は世界的な照明デザイナーである。)
- 橋の見えるレストランを隣接する。(オテル・ド・ミクニ招請)→ウェルカムブリッジ&ビクトリーブリッジ
- 昭和30年以前に札幌で生まれ育った市民の多くは旧豊平橋に懐旧の念を抱いている。
国道36号沿いに今も残る旧定山渓鉄道豊平駅を
復元保存し新たな賑わいの場とする。
- 単なるノスタルジーだけではなく、博物館とレストラン等を併設しアミューズメント性を備えたものとする。
- 昔のビデオを上映する。等々
- 豊平地区に新たな観光名所を創出する。
→昨年9月に解体がされ、跡地はマンションになります。
国道36号沿線に北海道観光の目次として
北海道の代表的観光地のミニ版を新たに創出する。
大事にしたい点
- 街路灯、街路樹等々の連続性・統一感を維持する。
- 部分最適から全体最適への考え方を徹底する。
常に札幌全体の中での位置付を意識する。
- 街路灯等々のデザインは奇を衒わない。
現在調査すべき内容
- 千歳空港の現状設備での最大キャパシティ。
現在、世界最大の乗降客数を誇るのはアトランタ国際空港(年間7,687万人)。
アトランタ市の人口は約40万、千歳空港の現在の乗降客数は全くお話にならない。
当会としては、世界一を目指すべきと考える。
- 1,800万人の乗降客が8,000万人になった場合の経済波及効果(雇用人数、金額、またはデメリット)。
- 北広島インターから豊平橋区間を工事した場合の概算工事費。
- 北広島インターから室蘭区間を工事した場合の概算工事費。
- 旧豊平橋を復元するための技術的可能性さらには概算工事費。
追い風となる点
- 札幌はオリンピックとサッカーワールドカップが開催された日本で唯一、かつ栄誉を受けた都市である。(世界ではたして何市あるか)
- 2020年夏季オリンピック大会招請の動きが加速している。
- 知床が世界遺産に登録され、さらなる観光客増が見込まれる。
- 北海道には世界に知られていない観光資源が無尽蔵にある。(北海道遺産)
- 都市景観緑3法が国会を通過した。(都市景観に関する法が整備されつつある。)
- 日本橋地区復元に見られるように単に経済合理性のみでは判断されない風潮がおきつつある。
- かつて東京駅が石井氏のライトアップによって破壊を免れ、かつ旧国鉄職員の意識を鼓舞したように、もし今旧豊平橋が復活した場合、北海道大反攻の狼煙として、道民に与える心理的影響は計り知れないものと当会は考える。
札幌での初の試み
- 市民賛成運動(反対運動は極力しない)
- 超党派による市民活動への支援
- 街頭署名なしの署名活動
- 景観照明都市(全市にデザイン灯を配置する)
- 無電柱化率100%(パリ、ロンドンと同等)
プロジェクト2
暫時、基幹道路を改修する
- 一般国道230号(石山通) 例えばドリームロード
- 一般国道5号 例えばシーロード
- 一般国道12号 例えばノースロード etc.
当会は札幌への入り口である幹線道路はすべてウェルカムロードであると考える。
プロジェクト3
基幹道路の整備に呼応して連絡する商店街の活性化を図る
- 点から線、線から面へ全市を電線地中化し、デザイン灯の採用を進める。ただし、
繁華街と住宅街はメリハリをつけ、特に住宅街では夜間睡眠を妨げる照明はさける。
(光害対策と省エネについても十分考慮されねばならない。)
- 街路照明においてハイウェイ灯をすべてデザイン灯にする。
プロジェクト4(他プロジェクトと平行)
「札幌歴史地区」の選定
- 例えば、札幌時計台〜大通り公園〜札幌市資料館(旧控訴院)〜北大植物園〜清華亭
〜北海道大学〜札幌ビール園〜札幌ファクトリーで囲んだ地域を札幌歴史地区に選定し古い建物の徹底した現地保存を図る。
- 歴史地区内の街路灯をレトロなデザイン灯で統一をする。
- かつての札幌にあった建築物を復元する。例えば、旧グランドホテル、旧五番館望楼、旧道新等々
JRタワーからの展望を観光資源として最大限活用する
- 市内の一部を利用した光のページェントを実施する。具体的には、JRタワーを対角線上の中心として、
半径5km〜10km程度の距離にレーザー光を配置し、光のシンフォニーを奏でる。
- 1年の中で観光客の入りこみの少ない時期を狙って実施する。または、雪祭り、
よさこい等のビッグイベントから微妙に時期をずらし、観光客の長期滞在を促す。
- JRタワーから藻岩山斜面にレーザー光を照射し、「ようこそ」「いらっしゃいませ」の文字を各国語で浮き立たせる。
- 展望を妨げないため、ビルの高さ制限等の市条例を制定する。
- 石井幹子氏を総合プロデューサーとして招聘する。
札幌市立博物館を建設する。
- 政令指定都市の中で市立博物館を持たないのは、札幌市だけである。
- 現在、設立準備室が開設されているが、市議会の中で、自然史博物館での方向性が色濃く打ち出されており、
このままでは、民衆史、産業史などの資料が散逸してしまう恐れがある。
- 日本橋梁叶サ作になる豊平橋の1/75精密模型は開拓記念館の収蔵庫に日の目も見ずに眠っていた。
→昨年開拓記念館にて常設展示となりました。
昭和30年代の札幌全市のミニチュア模型を制作する。
- 当時の航空写真と、宙テクノロジー鰍フ開発した宙(3DCG都市地形データ作成) に
より十分可能と考えられる。
100年後の子孫たちに世界一すばらしい街を残すために