かつて、国道36号線が弾丸道路とよばれた頃、豊平川には大正ロマンあふれる三連アーチ橋がかかり、その上には市電が走っていた。
市電の終点には「定鉄」の駅があり、当時の札幌っ子にとって、定山渓温泉に通ずる夢の入り口であった。今、豊平橋界隈には、往時の面影はない。
また、国道36号線は、新千歳空港から札幌への玄関口でもある。はたしてこの国道36号線沿線は観光客をお迎えするにふさわしい景観であろうか。否である。
私たちの会は、国道36号線の魅力を取り戻すと同時に、地域の活性化に貢献したいと考える有志の集まりである。
100年後の北海道に住む子供たちに世界一すばらしい街を残すために!